ダイキチカバーオール
運営会社名:株式会社ダイキチ
住所(本社):〒597-0094 大阪府貝塚市二色南町2-11
TEL:072-438-4500
未経験でも参入しやすいのがハウスクリーニングです。ただしいきなり始められるほど簡単ではありません。そこでおすすめするのがハウスクリーニングフランチャイズの加盟店オーナーになることです。オーナーとして参入すれば失敗する確率は低くなります。今回は、ダイキチカバーオールについて詳しくご紹介します。
環境に合わせてプロによる清掃サービスを提供
ダイキチカバーオールとはどんなハウスクリーニングフランチャイズなのでしょうか?こちらではダイキチカバーオールについて詳しくご紹介します。
ダイキチカバーオールとは株式会社ダイキチが運営するハウスクリーニングフランチャイズです。営業開始は昭和51年1月です。本社住所は大阪府貝塚市二色南町にあります。
「清掃のプロ」による清掃サービスを提供
ダイキチカバーオール「清掃のプロ」による清掃サービスを提供するハウスクリーニングフランチャイズです。一般的に清掃業者といっても、すべての環境に対応できるわけではありません。できる環境とできない環境があります。ただしそうなると仕事の幅が限られてきます。
ところがダイキチカバーオールは、さまざまな環境に対応することが可能です。
高品質な仕上がりが期待できる
ダイキチカバーオールは、高品質な仕上がりが期待できるハウスクリーニングフランチャイズです。理由は、フランチャイズオーナー自らがサービスを行うからです。ちなみに一般的なハウスクリーニングでは、パート・アルバイトが中心になって清掃をしています。ただしそうなると能力にムラがあり仕上がりが安定しません。
それに対しダイキチカバーオールは、オーナーが自ら清掃サービスを行うハウスクリーニングフランチャイズです。そのため仕上がりにムラがなく、いつでも高品質な仕上がりを期待することが可能です。
また掃除に関する技術だけでなく、礼儀・挨拶・マナーなども徹底しているので常に顧客から高い評価を得ています。
営業活動が必要ない新しいフランチャイズシステム
ダイキチカバーオールは、営業活動が必要ない新しいフランチャイズシステムといわれています。こちらで詳しくご紹介します。
「営業不要」システムがあるから安心
ダイキチカバーオールは「営業不要」システムがあるハウスクリーニングフランチャイズです。一般的なフランチャイズは、本部から運営システムを利用させてもらうことはできます。ただし営業は各加盟店オーナーが自らやらなければなりません。
ところがそうなるとオーナー同士で格差が出ます。営業ができるオーナーとできないオーナーが出るからです。
それに対しダイキチカバーオールは本部がすべての新規顧客開拓を代行します。そのためオーナーは清掃業務のみに注力することが可能です。
またダイキチカバーオールでは、売上保証制度もあるので仕事がとれずに売り上げがあがらないということがありません。
カバーオールフランチャイズオーナーになるまでの流れ
カバーオールフランチャイズオーナーになるには一体どうすれば良いのでしょうか?こちらではカバーオールフランチャイズオーナーになるまでの流れについて詳しくご紹介します。
はじめに資料の請求を行います。ダイキチカバーオールに問い合わせをすると、詳しい資料が送られてきます。
つぎに個別相談です。ダイキチカバーオールのスタッフからオーナー希望者に、カバーオールフランチャイズへの加盟についての説明や質疑応答が行われます。希望売上保証額が決定すると契約が成立します。
つぎに基本研修・実習研修です。基本研修とは、ダイキチカバーオールフランチャイズの基礎知識に関する研修になります。期間は7〜10日間程度です。実習研修とは、オーナーの自宅近くの先輩FCの現場で実地の研修になります。期間は7〜10日間程度です。
そして、現場研修・開業です。現場研修・開業になると、オーナーは現場指導員と共に決定した現場に入り業務をスタートします。現場研修に入るとオーナーにも収入が入ります。
加えて、2カ月に1回事業計画研修が開催されます。期間は2泊3日で行われます。通常、事業計画研修は仕事開始後の参加です。ちなみにカバーオールフランチャイズオーナーになるには最短で26日程度でなることができます。
まとめ
今回は、ダイキチカバーオールについてご紹介しました。今回のポイントをまとめると、ダイキチカバーオールの特徴は次の通りです。環境に合わせてプロによる清掃サービスを提供できること、営業活動が必要ない新しいフランチャイズシステムであること、カバーオールフランチャイズオーナーになるまでの流れがしっかりと整っていることの3点です。ダイキチカバーオールは、営業が不要なので営業が苦手な方にはおすすめのハウスクリーニングフランチャイズといえます。本記事がダイキチカバーオールについて詳しく知りたい方に届けば幸いです。